『Reazon Holdings ThanksDay 2024』の様子をお届けします!
昨年に引き続き、レアゾンでは従業員のパートナー・ご家族・ご親戚など、周囲にいる大切な方々に対し日頃のサポートやご理解に感謝の意を込め、2024年10月19日に『Reazon Holdings ThanksDay 2024』を開催しました。 今年はハロウィーンをテーマとした装飾を行い、非常に華やかなイベントとなりました。体験型コンテンツやフォトスポットなどを用意し、多くの方々に参加いただきました。 本記事では、当日の様子を少しご紹介させていただきます!
まず受付に到着すると、ハロウィーンカラーをベースにした鮮やかなバルーンアーチが登場。
■名刺作成
アーチをくぐった先には、名刺作成コーナーを設置。カラーペンやシールを使用して、オリジナル名刺を作成していただきました。
■キックターゲット
昨年同様、レアゾンのサービスに関連するサッカーのコンテンツも実施。皆さん素敵なシュートを披露していました。
■仮装フォトスポット
ハロウィーン関連のコスチュームをいくつか準備し、自由に撮影できるコーナーを用意しました。それぞれ記念に残る写真を撮影していました。
また、各事業部のメンバーにも協力いただき、それぞれの事業に関するコンテンツも披露していただきました。
■ゲーム事業
実際にリリースしているゲームのガチャ体験をしていただきました。普段なかなか現れないようなレアな演出を経験できるので、皆さん大喜びでした!
■コンテンツ事業
『佐久間宣行のNOBROCK TV』の大人気企画、“罵倒シリーズから生まれ期間限定でオープンしていたリアル店舗『罵倒カフェ』に関連するオブジェやグッズ、コスチュームなどを展示しました。非常にユニークなものも多く、思わず二度見してしまっている人もいました!
■ペットテック事業
サービス展開しているプロダクトに触れていただき、実際に遠隔で猫へ餌やり体験をしていただきました。普段ペットを飼っていない方にも楽しんでいただけました。
■ブランディング事業
英単語を入力すると漫画を生成するアプリ『コミ単』の体験や、GIFTechの公式キャラクター『GIFCat』の塗り絵を用意しました。漫画になることで英単語が覚えやすくなると、小さなお子さんからご両親まで新しい学習体験に関心を示していました。
■フードテック事業
フードデリバリーサービス『menu』のアプリ内コンテンツの一つ、ガチャ体験を実際に行っていただきました。豪華プレゼントも用意されており、繰り返し体験している人たちも多くいました。
■研究開発
ロボットアームを使用して、指定時間内に出来るだけ多くのお菓子を取るというゲームに参加いただきました。普段なかなか触れる機会がないロボットを使用して、皆さん興味津々でした。
<番外編>
その他、多くの有志の皆さんのおかげで、様々なコンテンツを展開することが出来ました!
【参加者の声】
「一緒に行った9歳の子供が、“レアゾンに入社したい。するにはどうすればいいか”と聞いてきました。こうやって家族が会社のことを知ってくれ、味方になってくれると、こちらとしても非常に働きやすいなぁ、と思いました。私にとっても、家族にとっても良い体験になりました」
「子供と行ったのですが、スタンプラリー形式が楽しかったらしく、次々と体験型のゲームをこなしていきました。そして最後にフィギュアが当たり、大喜び。ドラゴンボールの悟空のフィギュアだったのですが、今でも子供の机のど真ん中に置いてあり、毎日触っています。本人は、“来年も行きたい”と意気込んでいます。」
-------------------------------------------------------------------------------------------
今年も、日頃お世話になっている周囲の方々のおかげで、このイベントを開催することが出来ました。
毎年開催できるよう、今後も各社員一丸となって全力で仕事に取り組んでいこうと思います!