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2025.10.28

『Reazon Holdings ThanksDay 2025 』の様子をお届けします!

2025年10月13日。今年もReazonの毎年恒例イベント『Reazon Holdings ThanksDay 2025』を開催しました! 例年、ご家族やお子様に喜んでいただけるコンテンツが盛りだくさんですが、それに加え‟従業員の皆様が日々どのような業務へ取り組んでいるのか・どのような事業を運営しているのかなど、各部署の事業内容を体験しながら楽しく知っていただくこと”をテーマにしました。 また、新規事業を次々と生み出すReazonの活動を、新しい作品が公開される‟映画”に例え、装飾も細部まで工夫しました。昨年のハロウィンとはまた違った雰囲気を作ることができ、三連休最終日にも関わらず、多くの参加者の方々に楽しんでいただくことができました。 本記事では、Reazonのカルチャーを少しでも味わうことが出来る内容となっておりますので、是非当日の様子をご覧ください!

入口から映画館のような空気感を演出。

受付の様子

受付を通ると、まずはビジュアルコミュニケーション部です。

ThanksDay前日に参加したデザインイベント『Designship 2025』でも披露したコンテンツで、職種やジャンルを選択し、そのデータを基にそれぞれにマッチした曲をプレゼントしました。

ビジュアルコミュニケーション部の皆様

お次は、映画館らしくポップコーンの登場!

当日はポップコーンメーカーも用意し、良い香りが漂っていました!
ポップコーンコーナーを抜けると、いよいよ各事業部コーナーです。

ここからは、事業部のコンテンツをいくつかピックアップしてご紹介させていただきます。

・ブランディング事業(GIFTech)

伝統工芸士×AIエージェントの展示を行いました。

『伝統工芸×AIプロジェクト- GIFTech JAPAN NEXT CRAFT』第一弾である「東京銀器」の純銀の魅力を体感できる“利き銀”や、職人向けに開発したアプリケーションの体験をお届けしました。また、昨年度実績を生んだ、自分だけの英単語漫画を作ることができる『コミ単』、GIFTech公式キャラクター「GIFCat×GIFCat D」の塗り絵など、GIFTechがこれまでに生み出してきたプロダクトコンテンツも展示・体験いただきました。

ブランディング事業の皆様

・ペットテック事業

ペットIoTブランド『miruto』の展示や体験、『miruto』オリジナルゲーム体験を用意しました。自動給餌体験では、実際に遠隔で猫に餌やりをすることもできました。

また、ご参加いただいた方には、mirutoオリジナルキーホルダーやクリアファイルもプレゼントしました。

ペットテック事業の皆様

・研究開発

オープンソースのロボットアーム『OpenArm』を使って、ロボットとじゃんけんができるブースを用意しました。勝った人にはお菓子のプレゼント!

・ゲーム事業

『ブルーロック Project: World Champion』や今年リリースした新作のゲーム内で展開される、迫力満点のガチャを実際に体験できました。

・コンテンツ事業

YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』やサブチャンネルの『BSノブロック~新橋ヘロヘロ団~』の視聴だけではなく、公式グッズが当たるくじ引きも用意しました。

・フードテック事業

キャラクターにたこ焼き玉をデリバリーするという参加型のコンテンツを用意しました。オリジナル景品も多数あり、大盛り上がりでした!

フードテック事業の皆様

・広告事業

CMやバナー広告の主役になって、世界に一つだけのオリジナルグッズを作ることができるという、普段中々経験できないコンテンツを用意しました。

CM作成の様子
バナー広告作成の様子と、完成品
広告事業の皆様

その他にも様々なコンテンツがあり、ご参加いただいた皆様には楽しんでいただけたのではないかと思います。

参加者の声

「今年は子供2人を連れて行きました。普段は会社のことはほとんど家で話さないので、子供たちはわたしがどんな会社で働いてるのか知りません。イベントから帰った後、長男から、‟なんかすごい会社で働いてんだね”と言われました。ゲーム、ロボット、デリバリーサービス、ネコの機械など、バラエティに富んだ事業の幅に驚いたみたいです。会社のことを家族やパートナーに知ってもらい、従業員の働きやすさや総合的なモチベーションを高めるという意味で、とても効果的なイベントだと思いました。」

「昨年とは違う事業がブースを出していて、昨年参加した人でもまた新しい体験をできたことがとてもよかったです。また、ブースの内容が各事業にリンクした形になっており、どんな事業をしているのか体験を通して家族に理解してもらえたのがとても好印象でした。ロボットアームがスムーズに動く姿をみて子供たちは感動していました!あとお菓子もたくさんもらえて大満足の一日になりました。」

日頃お世話になっている周囲の方々に感謝しつつ、来年もイベントを開催できるように、各社員それぞれ一生懸命、仕事に向き合っていこうと思います!

引き続きよろしくお願いいたします!

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EDITOR / NAO AKAIWA

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、新卒でリクルートキャリア(現リクルート)へ入社。その後、コンサルティングファームを経て、現在レアゾン・ホールディングスにて採用業務やオウンドメディアの運用/企画へ従事。

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慶應義塾大学総合政策学部卒業後、新卒でリクルートキャリア(現リクルート)へ入社。その後、コンサルティングファームを経て、現在レアゾン・ホールディングスにて採用業務やオウンドメディアの運用/企画へ従事。

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